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一部公開:損小利大トレードガイドブック!

最近のななせのリアルトレード動画を見ていて「ラインでプレゼントしている秒スキャの手法と違うじゃん」とか「手法変わった」って声をちらほらもらうんですけど、秒スキャをやる相場もあればもう少し長めのスキャルピングとかデイトレードをやる相場もあるっていう感じで使い分けをしています。

せっかくリアルトレード見てもらっていて、じゃあ秒スキャじゃない時はどういう風にトレードしてるのか気になると思うので、ここでしっかりと全部解説していきたいと思います。

秒スキャは結構スマホだと損切りが遅れたりして厳しいのでパソコンでトレードするのをおすすめしているんですが、ポジション保有時間が長めのスキャルピングとかデイトレートの手法であれば外出先のスマホでもできるし、秒スキャだと反射神経的に損切りが追いつかなくて、いつも損切りが遅れてしまいますって言う人には、こっちの手法を試してみて欲しいです。

まずこの手法を勉強する前に最低限理解してほしいのは、ダウ理論に基づいた基本的なトレンドの見方。それとMTF分析、マルチタイムフレーム分析ができるようになること。

この2つは私のYouTube動画でも解説しています。それぞれリンクを貼っておくので、動画を見て最低限勉強しておいてください。

目次

トレードの流れ

手法の流れ

  1. MTF分析
  2. ななせ式エントリーパターン(揉み合い)を待つ
  3. 価格が一気に伸びるブレイクでエントリー
  4. エントリーと同時に建値にSL設定
  5. 1分足で意識される価格帯で止まりそうならそこで決済

MTF分析

まずマルチタイムフレーム分析で中長期のトレンド方向と短期のトレンドが今どっちに向いてるかっていうのを把握することです。

MTF分析ができたら中長期のトレンドの方向に向かって、ローソク足が一気に伸びそうなタイミングを待ちます。

エントリーパターンを待つ

一気に伸びるタイミングっていうのは、基本的にローソク足がもみ合いを作ってからブレイクしていく動きのことです。

なので、揉み合いからのブレイクが確認できたタイミングでエントリーをしていきます。

もみ合いについては四角形のような動きをするレンジ相場もあれば、トライアングルとか三尊・逆三尊とか、いわゆるチャートパターンを根拠にして揉み合いを確認します。

私がよく見てるのはトライアングルとか斜めのラインが平行に引けるチャネルとか、後はトレンドラインをブレイクしたときにエントリーすることが多いです。

このガイドブックの後半で私が得意なエントリーパターンを全て解説します!

ブレイクでエントリー

エントリーパターンのブレイクが確認できたらエントリーします。

エントリーしたら即SL設定

SL設定は絶対です!

利確ポイントの見極め

利確は直近意識されてる5分足レベル以上の高値か安値で一旦決済します。さらにそこを超えてくる動きが見えたら再度エントリーしましょう。利確こそ正義です。
ブレイクアウトの初速だけ狙って利益を抜いていけば日利5%は余裕で達成できます。

インジケーター

使うインジケーターは移動平均線だけでOKです。

  • 短期:25EMA
  • 中期:75EMA
  • 長期:200EMA

今のゴールド相場だと短期の移動平均線にサポートされて反発する形が多いです。

次に中期でのサポートが多く、たまに長期でのサポートもあります。

移動平均を使うのはサポート反発を狙うためぐらいです。

狙うべきは揉み合いからのブレイク

ローソク足が一番伸びやすのはブレイクの動きです。

ブレイクとはトレンドラインやチャートパターンを作るラインを抜けてくる動きのことです。

意識されるラインをブレイクすると、その動きによって損切りされる注文やブレイクに乗って順張りエントリーする注文が殺到して価格が一気に伸びやすいです。

チャートを見れば一目瞭然ですよね。

初心者の方も「ラインのブレイクを狙ってトレードしましょう!」みたいなのは何となくどこかしらで知って狙っていると思います。

ただ、そんなに簡単な話なら今頃みんな億トレーダーになれちゃってますよね。。。汗

私も前はブレイクを狙ったトレードで稼げてなかった時があって、原因を整理して対策したのであらかじめ解説しておきます!

ブレイクを狙ったトレードが失敗する原因

ブレイクを信じすぎてロット張りすぎ

ゴールドのブレイクは4割ぐらいダマシになると思っておいた方がいいです。

※ダマシというのはブレイクした後に伸びずにラインの内側に返ってきちゃう動きのこと。

狙い通りにブレイク方向に伸びたらラッキー!ってぐらい。

だから、ブレイクを狙えば儲かる!とかいう話はなく、淡々といつも通り、いつもと同じ資金管理で機械的にエントリーと決済をすることが大事です。

ブレイク後のローソク足が思ったより伸びずに建値決済

ブレイク後にどれぐらいローソク足が伸びるかは、ブレイク前の揉み合いがどれぐらい長かったかが大事だと思ってます。

さらにいえば、1分足の揉み合いより1時間足の揉み合いをブレイクした方がもちろん伸びる値幅は長いです。

1分足のブレイクでも同じように伸びると思って握ってるとすぐに戻ってきちゃうので注意です。

ブレイク後の動きを狙って何回も損切りされる

これはあるあるなんですが、ラインブレイクした後には基本的にロールリバーサルと言って、一度ラインの中に戻ってきそうな動きがあってから再度反発してブレイク方向に向かっていく動きがあります。

このロールリバーサルを見越した上で損切りラインを設定しますが、特にゴールドだと意識されるラインよりだいぶ内側に戻ってきてから反発するようなケースもあります。

ここで、ブレイクしたんだから絶対またリバーサルするだろうと思って何度もブレイク狙いの方向にエントリー→損切りを繰り返してると大きく資金を減らしちゃう上、「だまし」の可能性もあって結局大きくマイナスにしてしまうことに。。。

ブレイク狙いのエントリーはまず1本まで。その後損切りになったら、またラインをブレイクする動きが出るまでエントリーを待ちましょう。このポジションも損切りされたら一旦そのポイントは見送って次のわかりやすい狙い目ポイントまで待つのをおすすめします。

レンジ相場でトレードしすぎ

上で解説した、何度も損切りになっちゃうところって後から振り返るとレンジ相場だったりします。

皆さんも経験あると思いますが、めちゃくちゃ楽に勝てる日や時間帯があれば、逆に全く勝てない日や時間帯がありますよね?

これって実はトレンド相場かレンジ相場かの違いだってことに辿り着きました。

レンジ相場はスキャルピングじゃない限りほとんど稼げないので、ある程度損切りになったら、これはレンジになりそうだなとか

短期と中期の方向感が逆なところは大衆の目線がぶつかり合ってレンジになりそうだから、ここを抜けるまでトレードしないとか

そういう判断がお金を減らさないために大事になってきます。

ブレイク判断の時間足が違う

基本的にブレイクの判断はチャートパターンや揉み合いを作っている時間足のチャートで判断します。

例えば、1時間足レベルのチャートパターンにラインを引いている時に、1分足がブレイクしたからと飛び乗ると大体すぐに価格が戻ってきてダマシになってやられますよね。経験者も多いはず。。。

15分足で引いたラインや5分足のラインのブレイクも同じです。

そこでこういう時間軸の違いによるダマシを避けるために、私は基本的に1~15分足までのチャートパターンに注目します。

多いのは5分足、1分足ですね。

私の場合は、仮に5分足で引いたラインでも1分足がブレイクしてたら一旦小さく入ってみます。そうすればもし戻ってきてもダメージは小さいです。

これは相場にもよるかもしれません。超上昇相場の時のゴールドはブレイクした後、そのまま大きく伸びていくことが多かったです。ただ、レンジになると伸びづらいのラインからめちゃくちゃ近いところで入れそうなら一旦打診で入ります。もしラインからだいぶ離れちゃってたら戻ってくるのを待ったほうがいいですね。

ブレイク後のエントリーがラインから遠すぎる(飛び乗り)

勢いよくブレイクした後に長い1分足が確定してからエントリーすると意識されるラインまでの距離が遠い=損切りの位置がだいぶ離れてしまうって言うことになります。

もしライン付近で入れなかった場合(勢いよく伸びてしまった場合)は、一旦ラインまで戻ってくるロールリバーサルの動きを待ってから、なるべくラインの近くでエントリーすることで損切り幅を小さくできます。

もし飛び取ってしまって、その後すぐにラインのほうに戻ってきてしまったら損切りまでが広いのでダマシになった場合損切り額がすごい大きくなりますよね。そういう状態を避けるために、なるべくラインの近くでエントリーすることを意識しましょう。

ななせが見ているエントリーパターン

ここからは本編をご覧ください!

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